合志市議会 2018-02-08 02月08日-04号
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 保育送迎ステーション、これは正式名を広域的保育園等利用事業と申しますが、こちらにつきましては、平成29年6月議会でも答弁をいたしたと思っております。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 保育送迎ステーション、これは正式名を広域的保育園等利用事業と申しますが、こちらにつきましては、平成29年6月議会でも答弁をいたしたと思っております。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 まず、現状をということですけども、まずは保育園関係から申し上げますと、現在30年度の入所募集を、一次募集を行いまして、二次募集の審査段階というふうになっているところでございます。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 「熊本県子どもの生活実態調査」につきましては、実施者であります熊本県が、議員おっしゃられましたとおり、本年6月~7月にかけ調査されたものでございます。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 晩婚化、晩産化等を背景に育児期にある人、あるいは世帯が、親の介護も同時に行うダブルケアについて、子育て支援課における現状と取り組みを申し上げます。 まず、長期的な支援を行います保育所等の施設入所申請時における親の介護等についての相談は、平成28年度で2件の相談があってございます。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 現在13クラブにおいて適正人数を上回る児童数で運営が行われておりますが、より安心・安全な保育を行うための整備を行い、適正人数に戻す必要があるというふうに考えております。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。 まず、保育における待機児童ですけども、本年度におきましても整備状況を申し上げますと、新設園が1園、施設建てかえに伴う利用者の定員の増を2園ほど行いまして、28年度におきましては130名の定員増を図っているところでございます。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。議員おっしゃるとおり、菊池市それから大津町では県内現物給付という形で行われております。お隣の菊陽町におきましても、本年4月から現物給付が行われたかと思いますが、本市におきましても本年4月から中学校3年生までの医療費の拡大という形でさせていただいたところでございます。
◎子育て支援課長(三苫幸喜君) お答えいたします。まず1点目の保育園関係の入所児童ということですけれども、平成29年度の入所は待機児童につきましては、現在入所申し込みを受け付けておりまして、来年2月にはおおよその数字がつかめる予定で考えております。本年度の待機児童では、4月時点で41名、10月時点で90名となっております。